星野源さんファンブログ

星野源さんが好きすぎて…。内容は薄めですが、想いは濃厚ですww

札幌ドーム行ってきました

どうもどうも、お久しぶりです、じまこです。

リアルが忙しすぎてブログ放置しちゃってました…愛が足りーーーん!!!

 

なんで再開しようかと思ったかというと、

タイトルどおり札幌ドーム参戦してきて、あ、これヤバイなと思いまして。

 

何がヤバイかというと、もちろん源さんの楽曲やパフォーマンスやバンドの音楽のヤバさ=最高さは最初にあるんですけど、なんていうか…。言葉にするのって難しいな…。

 

源さんに対する想いとか。

 

曲に対する想いとか。

 

 

なんか自分の中で色々溢れてヤバイと思って。

少しずつでも形にしておかないと、なんか後悔しそうだなと思ったんですよね。

なんで、もうね、自分のためにポチポチ書いていこうかなと思います。

もしお付き合いいただける方がいたら…    いたら?

よろしくお願いしますでいいのか?(笑)

 

前置き長くなりました。

 

タイトルの札幌ドーム!

5大ドームツアー、なめてましたね。

もうね、満席でした。3万5千人ですって。

3万5千人が一堂に集まるとこうなるのかっていうね。

そんなライブに今まで行ったことなかったのですよ。

 

私が最初に源さんのライブに行ったのは、4年前?

だから、2015年?2014年かな?  の、札幌の「わくわくホリデーホール」っていう市民ホールのようなところでした。

「復活アアアアア了!!!!」の時ですね。

え?文字数とか全然違うって? ?    いいからいいから〜〜じまこを信じて〜〜(なんだっけこれ)

 

当時は源さんもTシャツにGパンで、ずっとギター弾いてて、

客席を通り抜けようとしたらファンが押し寄せて行けなくて、

「ごめん、誰かのおっぱい触っちゃったかも」とか言ってたのに(笑)

 

なんかね、その時のライブがすごく楽しくて、ものすごく印象に残ってるんですよね。

だからね、あんまりこういうこと書かない方がいいのかもしれないけど、

札幌ドームもすごく楽しかったけど、

源さん大丈夫かなぁって心配になりました。

体調も悪かったのかな?忙しいのももちろんあるだろうけど。

 

すっごくすっごく考えて、色々な方法で楽しませようとしてくれて、

ホスピタリティ全開な源さんだから、なんかちょっと心配です。

 

最初の感想がこれかよっていうね(笑)

 

でもネタバレになったらダメですからね。

ほかの方のTwitterでも札幌ならではのことは書いてましたしね。

 

そうだな。

とにかくドームでの音が良すぎでした。

ベースかな?  低音が特にでしたけど、楽器の音がね、一つ一つ胸に  「どん!ぐい!どん!」ってくるんですよ。まさに「刻む、一拍の永遠」だったなぁと思いました。

 

あとね、とある曲のときのイレブンプレイさんのダンスがすごかった!

このときは源さんから目を逸らして見入ってしまった。

クッと真剣な顔に、力強い動きがカチッとはまってて。また見たい。

 

セカンドステージの、あの感じやっぱり大好き。

源ちゃんのギターもやっぱり大好き。

ハマくんは思ってたより若かった。w

 

映像関係はギャハハもあり、か、かっこいい…!もあり、さすがサンタさん。

 

そしてニセさん♡ え!?ニセさん!?????  というね。

 

(追記:そういえば、アキハバラ@DEEPのあの話も出てて嬉しかった。当時は源さんだって知らなかったけど、あの頃から大好きだったんだなぁ。)

 

くううう、もっと書きたいこと色々ある。

言いたいことは、お腹いっぱい大満足ってことですね。

 

最後の源さんの「もしまた会えたら」にうるうる。絶対また会いにいきます。

 

あーーーーー      一曲一曲にもいっぱい感想がある。

やっぱり時間かかっても、それぞれの曲の感想も書いていこう。

ライブでの楽曲の感想はツアー終了後に書けたらいいな。

 

最後に、一個だけ自慢…

今回ね、座席が前から7列目でしたわ。

人生で初めてこんないい席とれましたよ。

向こう3年はいいことなくても諦めることにしました。

でもね、私チビなんで、めっちゃ飛び跳ねながら手拍子してたら次の日足がパンパンでした。

ワカサガタリナカッタネ。ウフフ。

 

そんでね、21時に終わって、ホテルに着いたの23時半でしたわ。

地下鉄で15分の距離なのにね。

行きも13時について、グッズと看板に合計4時間半並んだしね。

 

どんだけすごいんだよ星野源!!!!!!!

恐ろしいひと…!!!!!!

もう………大好きだーーーーーー!!!!!!!!!!!

 

 

f:id:takechan4085ta175:20190225005343j:image